
以前からXcodeを使えるモバイルノートとして、MacBook Airをいつか手に入れたいと思っていました・・・前置きを書くと、ものすごく長くなりそうなので (ry
MacBook Air (Mid2012) MD224J/A 11.6インチ 128GB SSD ポチりました!!そこで、購入レビューとiPadをセカンドDisplayにしたので、以下にその内容を紹介致します。
開封の儀
午前中、佐川さんが小脇にダンボールを抱えて持ってきてくれました。
パカっ・・・キタ━(゚∀゚)━!
非常にミニマルなパッケージングです。
リンゴ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
MacBook Air 本体、45W MagSafe 2電源アダプタ
ACウォールプラグ、電源コード、マニュアル類
ふ、ふつくしい・・・(๑´ㅂ`๑)
じゃ~ん♪という起動音と共に…
宇宙(そら)が姿を現しました!
初期セットアップ

OS X 10.8 だったので、ソフトウェア・アップデートを実行!

iLifeがプリインストールされているのは嬉しいですね

待ってる間に簡単な初期設定を済ませておきます。

名前変えちゃったりします。

という感じで、出来ましたー!(普通な感じ)
MacBook Air (Mid2012) MD224J/Aレビュー
11インチと13インチ。どちらのMacBook Airも、
毎日のあらゆることを余裕たっぷりのパワーでこなします。
という訳で、個人的に携帯性の良さと価格から11インチモデルをチョイスしました。
なんと言っても、マルチタッチ トラックパッドが素晴らしい。


マニュアルを見ていただくと分かる通り、直感的に操作できるのが、Macのいいところですね。
画像解像度は、WXGA (1366x768px) なので、画面は小さいですが普通に使えます。この辺は実際に店頭で確認して、自分の納得したものを選ぶのがいいでしょう。
MBP Retina 13インチも触りましたが、据え置きという形で使うなら15インチモデル、もしくは新しいiMacやMac miniといった選択肢になりますね。
自分の場合は、あくまでもサブマシンとして考えていたのでMBA 11インチという結果になりました。
CPUやメモリのカスタマイズについて
これはかなり悩みました。
Apple Storeで購入すれば、CPUをCore i7にメモリを8GBへとスペックUPすることができます。
しかしながら、値段は定価となるので必然的に懐を攻めてきます。
カスタマイズをせずに、純正のままですとこのような価格に!
価格コムを見てみる・・・
半分とまでは行きませんが、コストパフォーマンスを考えると買いかなと。実際に使ってみた結果、Core i5 DDR3L 4GBメモリでぬるサクでした。ストレージも128GBと余裕があり、SSDなので高速です。
発売されて半年ほど経ってる分、手の届く価格になっているので、個人的におすすめです!
これで開発などが捗りそうなので、なんか作りたいなぁ〜と思ってます。
iPadをセカンドDisplayにしてみた
意外と簡単に出来まして、とても快適な環境を作れます!
Air Display
サイズ: 55 MB
これインスコします。一応、iPhone、iPod touchにも対応していますが、iPadでオナシャス
1.iPadでアプリを起動します
ガイダンスが表示されるので手順どおり進めればOK
WindowsもOKです!
2.MacでAir Display の設定を行います


HiDPI解像度を有効にしますのチェックをします。
(Retina Displayだと解像度が高いため)

1024 x 768 (HiDPI)に設定します。
3.ディスプレイの位置調整をして完成!

Xcodeと夜フクロウを立ち上げてみたり
遅延も感じられず、コードレスで簡単に接続でき綺麗な画面を表示してくれるので、おすすめです!
動画でのデモンストレーション
参考:amazon.co.jp
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APPLE MacBook Air 1.7GHz Core i5/11.6/4GB/128GB MD224J/A | |
これから少しずつ環境を整えて、俺色に染めていきたいと思います!!


